Windows 11 バージョン一覧|OSビルド番号・サポート期限・確認方法

Windows11 OS

よく忘れがちなのでメモっておきます。
Windows 11のバージョン・OSビルド番号・サポート期限を一覧にまとめました。

情報確認日:2026年9月22日
Microsoft公式のWindows 11リリース情報とライフサイクル情報をもとに整理しています。

Windows 11のバージョン・OSビルド番号・サポート期限一覧

Windows 11の主なバージョンと、対応するOSビルド番号、リリース日、サポート期限は以下のとおりです。
※個人で収取した情報なので、参考程度としてください。正確な情報はMicrosoft公式でご確認ください。

Windows 11は同じバージョンでもHome・ProとEnterprise・Educationでサポート期限が異なるため、サポート期限を確認するときはエディションにも注意ください。

バージョンOS ビルドコードネームリリース日サポート終了日(Home, Pro, Pro Education, Pro for Workstations)サポート終了日(Enterprise, Education, IoT Enterprise, Enterprise multi-session)一般名
26H1
(10.0.28000)
28000–2026/2/102028/3/142029/3/13–
25H2
(10.0.26200)
26200–2025/9/302027/10/122028/10/10Windows 11 2025 Update
24H2
(10.0.26100)
2610024H2 (Hudson Valley)2024/10/12026/10/132027/10/12Windows 11 2024 Update
23H2
(10.0.22631)
2263123H2(Sun Valley 3)2023/10/312025/11/112026/11/10Windows 11 2023 Update
22H2
(10.0.22621)
2262122H2 (Sun Valley 2)2022/9/202024/10/142025/10/14Windows 11 2022 Update
21H2
(10.0.22000)
2200021H2 (Sun Valley)2021/10/42023/10/102024/10/8

※Windows 11 26H1では、IoT Enterpriseはサポートされていません。
※Windows 11 SEは24H2が最後のサポート対象バージョンです。
※LTSCは通常版とはサポート期間が異なるため、上記のサポート終了日は適用されません。
※コードネームには、開発時などに使われた通称を含みます。

出典:
Microsoft:Windows 11 リリース情報
Microsoft:Windows 11 Home and Pro
Microsoft:Windows 11 Enterprise and Education

Windows 11のOSビルド番号からバージョンを確認する

Windows 11では、OSビルド番号を見ることで、どのバージョンを使用しているのか判断できます。

  • 28000 → Windows 11 26H1
  • 26200 → Windows 11 25H2
  • 26100 → Windows 11 24H2
  • 22631 → Windows 11 23H2
  • 22621 → Windows 11 22H2
  • 22000 → Windows 11 21H2

例えば、OSビルドが10.0.26100または26100.xxxxとなっている場合は、Windows 11 24H2です。

26100.xxxxなど末尾の数字は何?

実際のWindows 11では、OSビルドが26100.xxxxのように、小数点以下の数字を含んで表示されます。

  • 26100:Windows 11 24H2に対応する基本のビルド番号
  • xxxx:適用された更新プログラムによって変化するリビジョン番号

そのため、同じWindows 11 24H2でも、Windows Updateの適用状況によって末尾の数字は異なります。

この記事の一覧表はOSビルドからWindows 11のバージョンを調べるための表です。最新の更新プログラムまで適用されているかを判断する場合は、末尾のリビジョン番号まで確認する必要があります。

最新の完全なOSビルド番号や対応するKB番号については、Microsoft公式のWindows 11リリース情報で確認できます。

自分のWindows 11のバージョン・OSビルドを確認する方法

方法1:winverで確認する

現在使用しているWindows 11のバージョンとOSビルド番号を簡単に確認したい場合は、winverを使う方法が便利です。

  1. キーボードのWindowsキー+Rを押します。
  2. 「ファイル名を指定して実行」が表示されます。
  3. winverと入力します。
  4. 「OK」をクリックするか、Enterキーを押します。
winver

「Windowsのバージョン情報」が表示され、現在使用しているバージョンとOSビルドを確認できます。

例えば、次のように表示されている場合です。

バージョン 24H2
OS ビルド 26100.xxxx

この場合はWindows 11 24H2を使用しています。

スタートメニューの検索欄にwinverと入力して実行することもできます。

方法2:設定画面から確認する

Windows 11の設定画面から、バージョンやOSビルドを確認することもできます。

  1. 「スタート」から「設定」を開きます。
  2. 「システム」を選択します。
  3. 「バージョン情報」を開きます。
  4. 「Windowsの仕様」を確認します。

ここでは、主に次の情報を確認できます。

  • エディション:Windows 11 Home、Pro、Enterpriseなど
  • バージョン:24H2、25H2、26H1など
  • OSビルド:26100.xxxx、26200.xxxx、28000.xxxxなど

特にWindows 11のサポート期限を確認するときは、バージョンだけでなくエディションも確認することが重要です。

コマンドやレジストリからWindows 11のバージョンを確認する

IT管理者やエンジニアの場合、GUIではなくコマンドやスクリプトからWindows 11のバージョン情報を取得したい場合もあります。

Windowsのレジストリでは、主に次の値からバージョン情報を確認できます。

  • DisplayVersion
  • CurrentBuildNumber
  • UBR

DisplayVersionでは24H2などのバージョン、CurrentBuildNumberでは26100などの基本ビルド番号、UBRでは更新プログラム適用後のリビジョン番号を確認できます。

レジストリからWindowsのバージョン情報を確認する具体的な方法については、以下の記事で紹介しています。

Windowsバージョン情報をレジストリで確認する方法

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